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- 151 第一百四十八章 苦海行(15)
- 152 第一百四十九章 苦海行(16)
- 153 第一百五十章 苦海行(17)
- 154 第一百五十一章 苦海行(18)
- 155 第一百五十二章 苦海行(19)(7k2合1)
- 156 第一百五十三章 苦海行(20)
- 157 第一百五十四章 浮马行(1)
- 158 第一百五十五章 浮马行(2)
- 159 第一百五十六章 浮马行(3)
- 160 第一百五十七章 浮马行(4)
- 161 第一百五十八章 浮马行(5)
- 162 第一百五十九章 浮马行(6)
- 163 第一百六十章 浮马行(7)
- 164 第一百六十一章 浮马行(8)
- 165 第一百六十二章 浮马行(9)
- 166 第一百六十三章 浮马行(10)
- 167 第一百六十四章 浮马行(11)
- 168 第一百六十五章 浮马行(12)
- 169 第一百六十六章 浮马行(13)
- 170 第一百六十七章 浮马行(14)
- 171 第一百六十八章 浮马行(15)(2合1还账)
- 172 第一百六十九章 浮马行(16)
- 173 第一百七十章 浮马行(17)
- 174 第一章 侠客行(1)
- 175 第二章 侠客行(2)
- 176 第三章 侠客行(3)
- 177 第四章 侠客行(4)
- 178 第五章 侠客行(5)
- 179 第六章 侠客行(6)
- 180 第七章 侠客行(7)
- 181 第八章 侠客行(8)
- 182 第九章 侠客行(9)
- 183 第十章 侠客行(10)
- 184 第十一章 侠客行(11)
- 185 第十二章 侠客行(12)
- 186 第十三章 侠客行(13)
- 187 第十四章 侠客行 (14)
- 188 第十五章 侠客行(15)(8k2合1还债)
- 189 第十六章 侠客行(16)
- 190 第十七章 侠客行(17)(2合1还债)
- 191 第十八章 振臂行(1)
- 192 第十九章 振臂行(2)
- 193 第二十章 振臂行(3)
- 194 第二十一章 振臂行(4)
- 195 第二十二章 振臂行(5)
- 196 第二十三章 振臂行(6)
- 197 第二十四章 振臂行(7)
- 198 第二十五章 振臂行 (8)
- 199 第二十六章 振臂行(9)
- 200 第二十七章 振臂行(10)
- 201 第二十八章 振臂行(11)
- 202 第二十九章 振臂行(12)
- 203 第三十章 振臂行(13)
- 204 第三十一章 振臂行(14)
- 205 第三十二章 雪中行(1)
- 206 第三十三章 雪中行(2)
- 207 第三十四章 雪中行 (3)
- 208 第三十五章 雪中行(4)
- 209 第三十六章 雪中行 (5)
- 210 第三十七章 雪中行(6)
- 211 第三十八章 雪中行(7)
- 212 第三十九章 雪中行(8)
- 213 第四十章 雪中行(9)
- 214 第四十一章 雪中行(10)
- 215 第四十二章 雪中行(11)
- 216 第四十三章 雪中行(12)
- 217 第四十四章 雪中行(13)
- 218 第四十五章 雪中行(14)
- 219 第四十六章 雪中行(15)
- 220 第四十七章 雪中行(16)
- 221 第四十八章 擐甲行 (1)
- 222 第四十九章 擐甲行(2)
- 223 第五十章 擐甲行(3)
- 224 第五十一章 擐甲行(4)
- 225 第五十二章 擐甲行(5)
- 226 第五十三章 擐甲行 (6)
- 227 第五十四章 擐甲行 (7)
- 228 第五十五章 擐甲行 (8)
- 229 第五十六章 擐甲行(9)
- 230 第五十七章 擐甲行(10)
- 231 第五十八章 擐甲行(11)
- 232 第五十九章 擐甲行(12)
- 233 第六十章 擐甲行(13)
- 234 第六十一章 擐甲行 (14)
- 235 第六十二章 擐甲行(15)
- 236 第六十三章 擐甲行(16)
- 237 第六十四章 擐甲行 (17)
- 238 第六十五章 列阵行(1)
- 239 第六十六章 列阵行(2)
- 240 第六十七章 列阵行(3)
- 241 第六十八章 列阵行(4)
- 242 第六十九章 列阵行(5)
- 243 第七十章 列阵行(6)
- 244 第七十一章 列阵行(7)
- 245 第七十二章 列阵行 (8)
- 246 第七十三章 列阵行(9)
- 247 第七十四章 列阵行(10)
- 248 第七十五章 列阵行(11)
- 249 第七十六章 列阵行(12)
- 250 第七十七章 荷戈行(1)
- 251 第七十八章 荷戈行(2)
- 252 第七十九章 荷戈行(3)
- 253 第八十章 荷戈行(4)
- 254 第八十一章 荷戈行(5)
- 255 第八十二章 荷戈行(6)
- 256 第八十三章 荷戈行(7)
- 257 第八十四章 荷戈行(8)
- 258 第八十五章 荷戈行(9)
- 259 第八十六章 荷戈行(10)
- 260 第八十七章 荷戈行(11)
- 261 第八十八章 荷戈行(12)
- 262 第八十九章 荷戈行(13)
- 263 第九十章 荷戈行(14)
- 264 第九十一章 荷戈行(15)
- 265 第九十二章 荷戈行(16)
- 266 第九十三章 荷戈行(17)
- 267 第九十四章 荷戈行(18)
- 268 第九十五章 荷戈行(19)
- 269 第九十六章 荷戈行(20)
- 270 第九十七章 荷戈行(21)
- 271 第九十八章 临流行(1)
- 272 第九十九章 临流行(2)
- 273 第一百章 临流行(3)
- 274 第一百零一章 临流行(4)
- 275 第一百零二章 临流行(5)
- 276 第一百零三章 临流行(6)
- 277 第一百零四章 临流行(7)
- 278 第一百零五章 临流行(8)
- 279 第一百零六章 临流行(9)
- 280 第一百零七章 临流行(10)
- 281 第一百零八章 临流行(11)
- 282 第一百零九章 临流行(12)
- 283 第一百一十章 临流行(13)
- 284 第一百一十一章 临流行(14)
- 285 第一百一十二章 临流行(15)
- 286 第一百一十三章 临流行(16)
- 287 第一百一十四章 临流行(17)
- 288 第一百一五章 万乘行(1)
- 289 第一百一十六章 万乘行(2)
- 290 第一百一十七章 万乘行(3)
- 291 第一百一十八章 万乘行(4)
- 292 第一百一十九章 万乘行 (5)
- 293 第一百二十章 万乘行(6)
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- 296 第一百二十三章 万乘行(9)
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- 298 第一百二十五章 万乘行(11)
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- 300 第一百二十七章 万乘行(13)
- 301 第一百二十八章 万乘行(14)
- 302 第一百二十九章 万乘行(15)
- 303 第一百三十章 猛虎行(1)
- 304 第一百三十一章 猛虎行(2)
- 305 第一百三十二章 猛虎行(3)
- 306 第一百三十三章 猛虎行(4)
- 307 第一百三十四章 猛虎行(5)
- 308 第一百三十五章 猛虎行(6)
- 309 第一百三十六章 猛虎行(7)
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- 312 第一百三十九章 猛虎行(10)
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- 321 第一百四十八章 猛虎行(19)
- 322 第一百四十九章 猛虎行(20)
- 323 第一百五十章 猛虎行(21)
- 324 第一百五十一章 猛虎行 (22)
- 325 第一百五十二章 陇上行(1)
- 326 第一百五十三章 陇上行(2)
- 327 第一百五十四章 陇上行(3)
- 328 第一百五十五章 陇上行(4)
- 329 第一百五十六章 陇上行(5)
- 330 第一百五十七章 陇上行(6)
- 331 第一百五十八章 陇上行(7)
- 332 第一百五十九章 陇上行(8)
- 333 第一百六十章 陇上行(9)
- 334 第一百六十一章 陇上行(10)
- 335 第一百六十二章 陇上行(11)
- 336 第一百六十三章 陇上行(12)
- 337 第一百六十四章 陇上行(13)
- 338 第一百六十五章 陇上行(14)
- 339 第一百六十六章 陇上行(15)
- 340 第一百六十七章 陇上行(16)
- 341 第一百六十八章 陇上行(17)
- 342 第一百六十九章 陇上行(18)
- 343 第一百七十章 陇上行(19)
- 344 第一百七十一章 陇上行(20)
- 345 第一百七十二章 陇上行(21)
- 346 第一百七十三章 陇上行(22)
- 347 第一百七十四章 江河行(1)
- 348 第一百七十五章 江河行(2)
- 349 第一百七十六章 江河行(3)
- 350 第一百七十七章 江河行(4)
- 351 第一百七十八章 江河行(5)(大家新年快乐发大财)
- 352 第一百七十九章 江河行(6)
- 353 第一百八十章 江河行(7)
- 354 第一百八十一章 江河行(8)
- 355 第一百八十二章 江河行(9)
- 356 第一百八十三章 江河行(10)
- 357 第一百八十四章 江河行(11)
- 358 第一百八十五章 江河行(12)
- 359 第一百八十六章 江河行(13)
- 360 第一百八十六章 江河行(14)
- 361 第一百八十八章江河行(15)
- 362 第一百八十九章 江河行(16)
- 363 第一百九十章 江河行(17)
- 364 第一百九十一章 江河行(18)
- 365 第一百九十二章 江河行(19)
- 366 第一百九十三章 江河行(20)
- 367 第一百九十四章 江河行(21)
- 368 第一百九十五章 江河行(22)
- 369 第一百九十六章 江河行(23)
- 370 第一百九十七章 四野行(1)
- 371 第一百九十八章 四野行(2)
- 372 第一百九十九章 四野行(3)
- 373 第两百章 四野行(4)
- 374 第两百零一章四野行(5)
- 375 第两百零二章 四野行(6)
- 376 第两百零三章 四野行(7)
- 377 第二百零四章 四野行(8)
- 378 第二百零五章 四野行(9)
- 379 第二百零六章 四野行(10)
- 380 第二百零七章 四野行(11)
- 381 第二百零八章 四野行(12)
- 382 第二百零九章 四野行(13)
- 383 第二百一十章 四野行(14)
- 384 第二百一十一章 四野行(15)
- 385 第二百一十二章 四野行(16)
- 386 第二百一十三章 国蹶行(1)
- 387 第二百一十四章 国蹶行(2)
- 388 第二百一十五章 国蹶行(3)
- 389 第二百一十六章 国蹶行(4)
- 390 第二百一十七章 国蹶行(5)
- 391 第二百一十八章 国蹶行(6)
- 392 第二百一十九章 国蹶行(7)
- 393 第二百二十章 国蹶行(8)
- 394 第二百二十一章 国蹶行(9)
- 395 第二百二十二章 国蹶行(10)
- 396 第二百二十三章 国蹶行(11)
- 397 第二百二十四章 国蹶行(12)
- 398 第二百二十五章 国蹶行(13)
- 399 第二百二十六章 国蹶行(14)
- 400 第二百二十七章 国蹶行(15)
- 401 第二百二十八章 国蹶行(16)
- 402 第二百二十九章 国蹶行(17)
- 403 第二百三十章 国蹶行(18)
- 404 第二百三十一章 国蹶行(19)
- 405 第二百三十二章 国蹶行(20)
- 406 第二百三十三章 跬步行(1)
- 407 第二百三十四章 跬步行(2)
- 408 第二百三十五章 跬步行(3)
- 409 第二百三十六章 跬步行(4)
- 410 第二百三十七章 跬步行(5)
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- 416 第二百四十三章 跬步行(11)
- 417 第二百四十四章 跬步行(12)
- 418 第二百四十五章 跬步行(13)
- 419 第二百四十六章 跬步行(14)
- 420 第二百四十七章 跬步行(15)
- 421 第二百四十八章 跬步行(16)
- 422 第二百四十九章 跬步行(17)
- 423 第二百五十章 跬步行(18)
- 424 第二百五十一章 跬步行(19)
- 425 第二百五十二章 跬步行(20)
- 426 第二百五十三章 跬步行(21)
- 427 第二百五十四章 山海行(1)
- 428 第二百五十五章 山海行(2)
- 429 第二百五十六章 山海行(3)
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- 443 第440章 山海行(17)
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- 487 第二十四章风雨行(24)
- 488 第二十五章风雨行(25)
- 489 新年写给书友的一封信
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- 491 第二十七章风雨行(27)
- 492 第二十八章风雨行(28)
- 493 第二十九章 天街行(2)
- 494 《绍宋》与网文创作和时代之文学及漫改的闲谈
- 495 第二百七十章 山海行(17)
- 496 第二百七十一章 山海行(18)
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- 500 第二百七十五章 山海行(22)
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- 510 第二百八十五章山海行(32)
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- 512 第二百八十七章山海行(34)
- 513 第二百八十八章 山海行(35)
- 514 第二百八十九章 山海行(36)
- 515 第二百九十章 山海行(37)
- 516 第一章风雨行(1)
- 517 第二章风雨行(2)
- 518 第三章风雨行(3)
- 519 第四章风雨行(4)
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- 521 第六章风雨行(6)
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第一百五十八章 浮马行(5)
第一百五十八章 浮马行(5)
司马正的短暂拜访让张行产生了一种异样的情绪,他明显察觉到了这个男人的挣扎和无奈,而这种挣扎和无奈很可能意味着这位人中之龙依然愿意为一些从小到大就伴随他的理念去坚持一些立场……这不免使得张行最后那点规劝意味苍白了起来。
张行很为他可惜,但与此同时,也让张老三进一步意识到,家庭出身、自幼的教育经历,会对一个人有多大影响……白了, 每个人的生命史都截然不同,每個人的决定都可能不为人所理解。
司马正如此,李定如此,白有思如此,秦宝如此,月娘如此,月娘他爹如此,贺若怀豹如此,曹皇叔和张夫子两位大宗师如此,他张行也如此。
甚至,皇帝如此,齐王如此,司马长缨还是如此。
但相对应的关键一点在于,所有人也都应该给其他人以体面或者带有尊严的选择机会,仗着自己的身份、暴力、权威不愿意给别人选择的尊严, 恐怕正是离心离德最佳方略……至于做出选择之后自己来承受对应结果, 那就是另一个层面的事情了。
一念至此,张行不免有了一些小儿女心态, 倒是决心等自己前途寻到大略结果, 再与秦宝跟月娘了。
唯独秦宝内秀, 月娘也不是好相与的, 怕是瞒不住他们。
但那样也好,顺其自然或许是更好的表达方式。
转回眼前, 当晚,张行并没有再等到其他客人,乃是早早吃饱喝足,乘雪上榻,捧着自己许久没看的《女主郦月传》来秉烛夜读……却居然将本书最后一卷,完整的重读了一遍。
这最后一卷,乃是讲昔日“游龙”、今日东楚相国钱毅,与东楚女主郦月,龙凰联手,锐意改革,整军备武,终于在东境奋力一战击退了祖帝,逼的祖帝掷刀燕山,割岭南北,保住了东楚国祚。
却不料,因为砥砺改革,早已经使内部妖族贵族阶层不满到了极点。
于是,随着祖帝去世,外部威胁一减,东楚内部矛盾反而全面爆发……南方妖族二岛忽然叛乱,钱毅往东夷大岛整兵, 却不料车骑行至东境与东夷大岛的浅滩时,被早有准备的诸多妖族贵族合力袭杀。
而这便是落龙滩的得名了。
此事之后,妖族贵族们复又将钱毅首级取下, 割去发、鼻、舌、耳、眼,装在粪兜里送给了尚在东境的郦月。女主郦月见到挚爱落得如此下场,当场崩溃,遂以妖族正统之身自戕于赤帝观中,血祭赤帝,诅咒妖族前途。
此举,激的赤帝娘娘亲自显圣,复活二人,并以至尊之血肉升腾二人为龙。
但最终,经此一事,东楚在中原大陆上的领土尽失,东夷大岛与妖族南方二岛也各自独立,击败了祖帝的传统大国反而与祖帝的基业一同崩塌。而且,与大势已成,注定要卷土重来的人族不同,妖族则是就此彻底退出了天下中心。
落得白茫茫一片真干净。
只能,不愧是现实主义题材的名作,虽然早就看过数遍,可这一晚通宵,还是看的张行感慨连连,唏嘘不已,恨不能要抄几首诗出来。
不过,随着窗外发白,屋檐上的积雪忽然滑落,张三郎到底是从沉浸中回过神来,然后陡然倦意上涌,便翻身睡下了。
再醒来时,赫然已经是中午往后了。
且,张行作为副常检,给自己和秦宝这批人定了三日假的,所以自然不用上工。但即便如此,跟某人不同,秦宝是根本闲不住,他早已经将院子扫的干干净净,然后又顺着门前一路扫到了巷口,此时正在给马厩里添置保暖的小火炉呢。
月娘也早早给张行在小灶里留了饭,此时正在堂屋里分拣一些杂货……都是最便宜的茶叶、针线、饴糖……这是准备散给周围街坊里的穷人家的。
张行和秦宝在时,因为之前南城围坊的事情,对这种事情比较敏感,所以每逢下雨、下雪,基本上要有这么一会……之前二人不在,月娘一个女孩子家据也没有断过,如今二人回来,更是一如既往。
“木柴快没了……”月娘瞥了一眼无精打采的张行,脱口而出。
张行居然在吃饭的同时打了个哈欠:“没了就没了。”
“没了就吃不了热饭,屋子里也要冻死人。”月娘低头收拾东西如常。“张三爷不怕冻,从张三爷开始,节省木柴。”
张行想了一下,拿着筷子认真来问:“你是担心下雪,送木柴的那位老大爷来不了?”
“他已经一个月没来了。”月娘微微抬头。“这把年纪了,病了、没了,都是寻常。”
张行怔了一下,然后点了下头……这是大实话……不过,他立即又想起了什么:“我怎么记得你过,他还有个儿子或者侄子呢?”
“儿子……之前做役夫,过了好一阵子才回来的……也送过两回。”月娘脱口而对。“我一直觉得有点问题。”
“服役没了踪影,过了好一阵子才回来,基本上是逃回来的……不过无论如何,便是自家没出事,这个雪天都不好送的。”张行脱口而对。“所以你要张三爷作甚?”
“去十字街劈柴店订一车劈柴,请他们这两日速速送来。”月娘脱口而对。“不过要贵一点,也未必有之前的劈柴齐整。”
张行点点头。
就这样,二人有一搭没一搭的闲聊,等吃完饭,张副常检到底是回到屋内穿上厚衣服,配上弯刀,挂上印绶,然后屈尊纡贵,缓缓踱步出去,亲自往十字街订木柴去了。非只如此,订完木柴,其人也没有折返,而是直接转出坊门,缓缓往铜驼坊而去。
并不算是出乎意料,下午的铜驼坊这里,生意居然也格外的兴盛。
尤其是张行随便走入了几家陌生的店铺后,就更加肯定自己的判断了——笔墨纸砚等中低层消费品卖的很好,这跟整个东都城的消费刺激是关联着的,但铜驼坊的另一层生意,也就是字画古玩生意却明显还没从之前的金银征募事件中走出来。
不过,差别还是有的。
现在市场上的字画存货明显更多,而且价格也很低……全方位的低,不光是紧俏的金银,便是用铜钱、丝帛来衡量,也比前两年便宜许多,但成交量很少。
这意味着,艺术品整体在货币、以及其他产品面前变得不值钱了。
或者,大家整体上不愿意收藏艺术品了,昔日能藏得起书画的人家,也都在尝试用书画来置换金银铜帛等更方便携带或者更实用的东西了。
市价难得,张行淘到了两幅字画,让店家给包裹起来往自己住处送去拿钱,就继续孑然一身往北市方向而去,然后在北市的东北面殖业坊吏找到了阎庆。
“三哥放心,生意虽然难做,但委实没有被人刁难。”自家牛马行的柜头上,微微蓄了点胡子的阎庆亲手给张行奉上一杯茶水,然后言辞干脆。“三哥的名号足足管用的,金吾卫、洛阳县衙役、北市的市吏,都没有额外的欺压。”
“我来就是这个事情。”张行认真以对,竟是比对秦宝和月娘还早透露了自己的一点计划。“以后怕是我罩不住你了,白氏的虎皮该扯起来就扯起来……”
阎庆点了点头。
张行端起茶来喝了一口,然后忽然醒悟:“你并不奇怪?”
“三哥已经是正六品,又是那般有本事的,迟早要外任走一遭的,之前也过。”阎庆失笑道。“况且如今局面不好,大家都害怕再都中当差,三哥想提前离开东都,往地方上避一避也是寻常的……”
张行点点头,复又来问:“圣人的通天塔塌了,你知道吗?”
阎庆拢手而立,愈加苦笑:“既然是三哥来问,如何敢不知道?但我自从那日从一个宫中采买处知道此事后后,真没有再行外传,谁也没有再过……北市这里的老板,都是有法的,估计也都知道,但大家都没有相互提及。”
谷瑏
张行颔首不及,这种讯息停留在这个层面,也就到头了。
“伱还准备科举吗?”张行想了一想,继续来问。“我看你如今已经渐渐担起了家里的生意……”
阎庆终于沉默了下来,过了许久才开口:“这次圣人出巡的事情闹得那么大,便是我们北市这边也因为大长公主一家忽然整个没了,闹得半个市都破了产,不做相关思量是不可能的,而且老父年纪也渐渐大了……不过,三年一开科,眼瞅着只有两三个月了,准备了那么久,终究还是不甘心。”
最后一句话才是根本,张行听到后立即颔首:“若是这般,无论如何我都努力引荐你去一趟白府……但即便是英国公,谁也不敢彼时还在任上,何况是我……所以,这话只是半张包票。”
阎庆再度失笑:“三哥总是不喜欢打包票,但总能帮上忙,这话上次便过一回,如今局势一垮,还要再来一回……那我也只能再应一回了,此事能有三哥这番话就足够了,实际上,莫这个,便是科举还能不能按时开都没人晓得。”
张行再三点头:“关键是,谁能想到,你以为局势垮到头了,却总能再往下垮呢?我都不知道眼下还是不是最糟糕的。”
阎庆只能苦笑。
就这样,与阎庆交代完,张行本欲再去找李定……但不知为何,可能是之前在巡视路上见过太多次,此时反而提不起兴趣,尤其是人家夫唱妇随的,看了平添心堵。
于是乎,张行先去逛了北市,然后出北市南门,便顺着洛水便做折返……走不过数个坊市,也就抵达了承福坊南门,这个时候,他本欲归家,但目光扫过一侧的新中桥,却又心中微动,然后鬼使神差一般扶着腰中刀转身向南,过了洛水。
并回到了自己曾经居住的修业坊。
坊吏他不认识,路上擦肩而过的净街虎他也不认识,甚至坊内布局都发生了改变——昔日庐陵张氏的宅邸,如今早已经被切割成数块,最大一块是一位侍郎的住所,很显然,当日刑部张尚书死后,虽然表面上是因公殉职,圣人也给了极大的哀荣,但不耽误庐陵张氏这种南方二流世族彻底失势,不能立足东都。
当然了,现在回头去看,不定算是因祸得福。
除此之外,昔日以干净、严整闻名的修业坊北半部,如今也明显变得混乱和潦草起来。
张行一路行来,多有闲汉三五成群往来,地上积雪并不厚重,却也凌乱无人管,大多数人只是清扫了自家门前,不像洛水以北的坊市,多少还能联通巷路。
尚未到十字街口,张三郎便彻底丧失了继续前行的动力,而就在他准备折返的时候,忽然间,身侧当街一门被拉开一条缝隙,然后一只明显是女人的手伸出来,将一个青帝观中的平安符挂到了门环上。然后,这只手宛如怕冷一般立即缩了回去,却又没有将门重新关上,反而留着一条缝隙,保持了虚掩的姿态。
张行盯着门怔了许久,才意识到这是什么意思。
又或者,他其实一开始便醒悟过来这是什么意思,但不敢相信罢了——昔日勉强算是中产人家往上的修业坊,而且是最地道的北半部,还是临街之地,居然堂而皇之出现了暗门子。
想当年,自己刚来修业的时候,还曾经听过净街虎同僚分析过,为何修业坊的私娼生意少,为何只能挨着角落设立。
张行在这道门前站立了许久,引得许多往来男女的侧目,若非是腰中挎着弯刀,挂着一条黑绶,只怕早有人指指点点,暗中笑他有淫心没淫胆了,还耽误人家生意。
就这样,张行看了许久,终于在这里结束了今日的旅途,选择折返,然后在傍晚之前回到了家中。
并在晚饭后等到了白有思。
“你跟司马二龙了?”白有思怀抱长剑,突兀出现在了院中,直接朝屋内发声。
“了。”正在自己屋内案上欣赏今日字画的张行从容做答,甚至连头都没抬。“屋里有热茶,常检自己来倒。”
“你知道回来后我都去干吗了?”白有思入得屋内,放下长剑,给自己倒了一杯茶来。
“无外乎是公事私事,或者公私兼有之事罢了。”张行看准时机,毫不犹豫的将自己之前制作的小印盖在了身前画作的空白处,也不知道跟谁的毛病。“反正你是要做事的……不像我,渐渐只能想事情,人越来越怠惰。”
白有思捧着茶杯微微摇头:“那你能想到我到底去做什么了吗?”
张行想了一下,终于认真来问:“公事就不了,私人的话……是都中或者他处故人谁遇到什么麻烦了吗,譬如温柔坊的几位?还是南阳的那位师兄?又或者是太白峰恩师有召?”
白有思歪着头打量了一下对方:“我大概能猜到你能想到,但你居然全猜中了。”
“将心比心,外加凑巧罢了。”张行打量着自己的画,言辞随意。“我回到都中,第一反应就是担心自己认识的人忽然就没了,或者遇到什么事情……怎么呢?我认识和在意的人里,除了常检你们几位外,其他都是贫贱之人,要么干脆没遇到事躲过去了,要么可能连踪迹都没法寻找……倒是常检你的故交里,颇有几位能扯出一些事端来。”
“譬如温柔坊里的几位都知?”
“譬如温柔坊里的几位都知……看起日进斗金,但其实不过是雨打飘萍罢了,想要撒手,想要全身而退,除非有你这种爱管闲事的贵人去插一手,否则只能被人敲骨吸髓,吃干抹净……她们一旦离了欢场,一个地痞流氓,乃至一个仆役都能捏住她们。”
“你这话,宛若亲眼看见一般……不错,安二娘和大小林两位都知想走人,结果安二娘前脚卖了楼,后脚就在温柔坊里被人一夜间偷得干干净净;大林都知带着钱先往西都走,准备在关西安家,结果在潼关道上遭遇了劫匪,死在了当场……小林都知心细,甚至不敢声张,一直等到我回来,才偷偷遣人给我留了信,我亲自去查了才知道,竟是她家的仆役路上起了歹心,但她家仆役带着钱走,又被潼关守军发觉,大约猜到是怎么回事,便直接杀光了示众,钱财却一分都拿不回了。”不知道是不是成丹期的特质,白有思语气显得很平淡。“我杀了一个为首的贪财军官,回来杀了一个温柔坊的帮派首领,替小林都知拿到了一些钱,让她随着我家车队去关西了。”
“那南阳伍氏兄弟呢?”张行沉默了片刻,直接换了话题。
“听到云内之围后,公开扯旗造反了,还打出了诛昏君的旗号。”白有思眼皮微微一跳。“伍惊风那厮跟我,他觉得既然要做事,总得有些光明正大的东西,不能老是指望投机取巧。”
张行摇了摇头,也不晓得这又是谁给这位灌的鸡汤,反正不关他的事。
“至于恩师那里……”白有思叹了口气。“你应该知道他找我要什么吧?”
“当然猜得到,塔都塌了,如何猜不到?”张行不以为然道,却又忽然扶着桌案抬头。“也怪不得常检这么忙……还有一事,令尊是不是准备等大金柱一修完,就去做太原留守?”
白有思丝毫没有疑惑:“就知道瞒不住你……刚一回来,跟家父讲了途中经历,家父便东都留不住了,应该去谋个西京留守……幸亏大金柱还算顺利。”
“他想得美。”张行丝毫不给英国公面子。“白氏不可能做西京留守,也就是太原现在乱成一团糟,需要有武名且家世足够的大人物去收拾烂摊子才有可能如此……令尊一开始就是想做太原留守的。”
白有思缓缓点头,然后啜了一口热茶,复又缓缓来问:“你是不是在暗示什么?”
“是……但没证据。”张行收起自己的书画,从容做答。“我也是司马二龙来找我后想到的……南衙诸公执掌国政,不可谓不重,而其中,凡是新晋一党,其实名声都不太好,反倒是一群老臣,也就是守旧一党,素来有些名望,直到近来才渐渐无用,或者沦丧……可他们怎么沦丧的呢?咱们亲眼所见,还不是跟司马相公一样,被这位圣人逼的?所以反过来想,那么所谓新晋一党,十之八九是知道圣人脾气,所以早早就不愿意触霉头,逢迎着圣人性情来,这才名声不好……”
“你是我爹早年便随圣人,早该知道圣人的性情,所以有些事情他早有预料……甚至是推波助澜,是也不是?”白有思主动替张行到了关键。
“不是。”张行将书画放到了木匣子里,喟然发问。“我只是好奇,令尊在你家三辉金柱前的那盘棋,到底是跟谁在下?跟天吗?事到如今,可曾胜天半子?可若是胜天半子,又是拿什么做棋子呢?”
白有思难得色变。
“只是个猜想。”张行忽然失笑。“常检不必在意……对了,我跟李四郎商议好了,回来就要跑官的……常检觉得我能做个郡守,让令尊刮目相看吗?”
白有思正色起来,却显得有些没好气:“想得美!”
张行很为他可惜,但与此同时,也让张老三进一步意识到,家庭出身、自幼的教育经历,会对一个人有多大影响……白了, 每个人的生命史都截然不同,每個人的决定都可能不为人所理解。
司马正如此,李定如此,白有思如此,秦宝如此,月娘如此,月娘他爹如此,贺若怀豹如此,曹皇叔和张夫子两位大宗师如此,他张行也如此。
甚至,皇帝如此,齐王如此,司马长缨还是如此。
但相对应的关键一点在于,所有人也都应该给其他人以体面或者带有尊严的选择机会,仗着自己的身份、暴力、权威不愿意给别人选择的尊严, 恐怕正是离心离德最佳方略……至于做出选择之后自己来承受对应结果, 那就是另一个层面的事情了。
一念至此,张行不免有了一些小儿女心态, 倒是决心等自己前途寻到大略结果, 再与秦宝跟月娘了。
唯独秦宝内秀, 月娘也不是好相与的, 怕是瞒不住他们。
但那样也好,顺其自然或许是更好的表达方式。
转回眼前, 当晚,张行并没有再等到其他客人,乃是早早吃饱喝足,乘雪上榻,捧着自己许久没看的《女主郦月传》来秉烛夜读……却居然将本书最后一卷,完整的重读了一遍。
这最后一卷,乃是讲昔日“游龙”、今日东楚相国钱毅,与东楚女主郦月,龙凰联手,锐意改革,整军备武,终于在东境奋力一战击退了祖帝,逼的祖帝掷刀燕山,割岭南北,保住了东楚国祚。
却不料,因为砥砺改革,早已经使内部妖族贵族阶层不满到了极点。
于是,随着祖帝去世,外部威胁一减,东楚内部矛盾反而全面爆发……南方妖族二岛忽然叛乱,钱毅往东夷大岛整兵, 却不料车骑行至东境与东夷大岛的浅滩时,被早有准备的诸多妖族贵族合力袭杀。
而这便是落龙滩的得名了。
此事之后,妖族贵族们复又将钱毅首级取下, 割去发、鼻、舌、耳、眼,装在粪兜里送给了尚在东境的郦月。女主郦月见到挚爱落得如此下场,当场崩溃,遂以妖族正统之身自戕于赤帝观中,血祭赤帝,诅咒妖族前途。
此举,激的赤帝娘娘亲自显圣,复活二人,并以至尊之血肉升腾二人为龙。
但最终,经此一事,东楚在中原大陆上的领土尽失,东夷大岛与妖族南方二岛也各自独立,击败了祖帝的传统大国反而与祖帝的基业一同崩塌。而且,与大势已成,注定要卷土重来的人族不同,妖族则是就此彻底退出了天下中心。
落得白茫茫一片真干净。
只能,不愧是现实主义题材的名作,虽然早就看过数遍,可这一晚通宵,还是看的张行感慨连连,唏嘘不已,恨不能要抄几首诗出来。
不过,随着窗外发白,屋檐上的积雪忽然滑落,张三郎到底是从沉浸中回过神来,然后陡然倦意上涌,便翻身睡下了。
再醒来时,赫然已经是中午往后了。
且,张行作为副常检,给自己和秦宝这批人定了三日假的,所以自然不用上工。但即便如此,跟某人不同,秦宝是根本闲不住,他早已经将院子扫的干干净净,然后又顺着门前一路扫到了巷口,此时正在给马厩里添置保暖的小火炉呢。
月娘也早早给张行在小灶里留了饭,此时正在堂屋里分拣一些杂货……都是最便宜的茶叶、针线、饴糖……这是准备散给周围街坊里的穷人家的。
张行和秦宝在时,因为之前南城围坊的事情,对这种事情比较敏感,所以每逢下雨、下雪,基本上要有这么一会……之前二人不在,月娘一个女孩子家据也没有断过,如今二人回来,更是一如既往。
“木柴快没了……”月娘瞥了一眼无精打采的张行,脱口而出。
张行居然在吃饭的同时打了个哈欠:“没了就没了。”
“没了就吃不了热饭,屋子里也要冻死人。”月娘低头收拾东西如常。“张三爷不怕冻,从张三爷开始,节省木柴。”
张行想了一下,拿着筷子认真来问:“你是担心下雪,送木柴的那位老大爷来不了?”
“他已经一个月没来了。”月娘微微抬头。“这把年纪了,病了、没了,都是寻常。”
张行怔了一下,然后点了下头……这是大实话……不过,他立即又想起了什么:“我怎么记得你过,他还有个儿子或者侄子呢?”
“儿子……之前做役夫,过了好一阵子才回来的……也送过两回。”月娘脱口而对。“我一直觉得有点问题。”
“服役没了踪影,过了好一阵子才回来,基本上是逃回来的……不过无论如何,便是自家没出事,这个雪天都不好送的。”张行脱口而对。“所以你要张三爷作甚?”
“去十字街劈柴店订一车劈柴,请他们这两日速速送来。”月娘脱口而对。“不过要贵一点,也未必有之前的劈柴齐整。”
张行点点头。
就这样,二人有一搭没一搭的闲聊,等吃完饭,张副常检到底是回到屋内穿上厚衣服,配上弯刀,挂上印绶,然后屈尊纡贵,缓缓踱步出去,亲自往十字街订木柴去了。非只如此,订完木柴,其人也没有折返,而是直接转出坊门,缓缓往铜驼坊而去。
并不算是出乎意料,下午的铜驼坊这里,生意居然也格外的兴盛。
尤其是张行随便走入了几家陌生的店铺后,就更加肯定自己的判断了——笔墨纸砚等中低层消费品卖的很好,这跟整个东都城的消费刺激是关联着的,但铜驼坊的另一层生意,也就是字画古玩生意却明显还没从之前的金银征募事件中走出来。
不过,差别还是有的。
现在市场上的字画存货明显更多,而且价格也很低……全方位的低,不光是紧俏的金银,便是用铜钱、丝帛来衡量,也比前两年便宜许多,但成交量很少。
这意味着,艺术品整体在货币、以及其他产品面前变得不值钱了。
或者,大家整体上不愿意收藏艺术品了,昔日能藏得起书画的人家,也都在尝试用书画来置换金银铜帛等更方便携带或者更实用的东西了。
市价难得,张行淘到了两幅字画,让店家给包裹起来往自己住处送去拿钱,就继续孑然一身往北市方向而去,然后在北市的东北面殖业坊吏找到了阎庆。
“三哥放心,生意虽然难做,但委实没有被人刁难。”自家牛马行的柜头上,微微蓄了点胡子的阎庆亲手给张行奉上一杯茶水,然后言辞干脆。“三哥的名号足足管用的,金吾卫、洛阳县衙役、北市的市吏,都没有额外的欺压。”
“我来就是这个事情。”张行认真以对,竟是比对秦宝和月娘还早透露了自己的一点计划。“以后怕是我罩不住你了,白氏的虎皮该扯起来就扯起来……”
阎庆点了点头。
张行端起茶来喝了一口,然后忽然醒悟:“你并不奇怪?”
“三哥已经是正六品,又是那般有本事的,迟早要外任走一遭的,之前也过。”阎庆失笑道。“况且如今局面不好,大家都害怕再都中当差,三哥想提前离开东都,往地方上避一避也是寻常的……”
张行点点头,复又来问:“圣人的通天塔塌了,你知道吗?”
阎庆拢手而立,愈加苦笑:“既然是三哥来问,如何敢不知道?但我自从那日从一个宫中采买处知道此事后后,真没有再行外传,谁也没有再过……北市这里的老板,都是有法的,估计也都知道,但大家都没有相互提及。”
谷瑏
张行颔首不及,这种讯息停留在这个层面,也就到头了。
“伱还准备科举吗?”张行想了一想,继续来问。“我看你如今已经渐渐担起了家里的生意……”
阎庆终于沉默了下来,过了许久才开口:“这次圣人出巡的事情闹得那么大,便是我们北市这边也因为大长公主一家忽然整个没了,闹得半个市都破了产,不做相关思量是不可能的,而且老父年纪也渐渐大了……不过,三年一开科,眼瞅着只有两三个月了,准备了那么久,终究还是不甘心。”
最后一句话才是根本,张行听到后立即颔首:“若是这般,无论如何我都努力引荐你去一趟白府……但即便是英国公,谁也不敢彼时还在任上,何况是我……所以,这话只是半张包票。”
阎庆再度失笑:“三哥总是不喜欢打包票,但总能帮上忙,这话上次便过一回,如今局势一垮,还要再来一回……那我也只能再应一回了,此事能有三哥这番话就足够了,实际上,莫这个,便是科举还能不能按时开都没人晓得。”
张行再三点头:“关键是,谁能想到,你以为局势垮到头了,却总能再往下垮呢?我都不知道眼下还是不是最糟糕的。”
阎庆只能苦笑。
就这样,与阎庆交代完,张行本欲再去找李定……但不知为何,可能是之前在巡视路上见过太多次,此时反而提不起兴趣,尤其是人家夫唱妇随的,看了平添心堵。
于是乎,张行先去逛了北市,然后出北市南门,便顺着洛水便做折返……走不过数个坊市,也就抵达了承福坊南门,这个时候,他本欲归家,但目光扫过一侧的新中桥,却又心中微动,然后鬼使神差一般扶着腰中刀转身向南,过了洛水。
并回到了自己曾经居住的修业坊。
坊吏他不认识,路上擦肩而过的净街虎他也不认识,甚至坊内布局都发生了改变——昔日庐陵张氏的宅邸,如今早已经被切割成数块,最大一块是一位侍郎的住所,很显然,当日刑部张尚书死后,虽然表面上是因公殉职,圣人也给了极大的哀荣,但不耽误庐陵张氏这种南方二流世族彻底失势,不能立足东都。
当然了,现在回头去看,不定算是因祸得福。
除此之外,昔日以干净、严整闻名的修业坊北半部,如今也明显变得混乱和潦草起来。
张行一路行来,多有闲汉三五成群往来,地上积雪并不厚重,却也凌乱无人管,大多数人只是清扫了自家门前,不像洛水以北的坊市,多少还能联通巷路。
尚未到十字街口,张三郎便彻底丧失了继续前行的动力,而就在他准备折返的时候,忽然间,身侧当街一门被拉开一条缝隙,然后一只明显是女人的手伸出来,将一个青帝观中的平安符挂到了门环上。然后,这只手宛如怕冷一般立即缩了回去,却又没有将门重新关上,反而留着一条缝隙,保持了虚掩的姿态。
张行盯着门怔了许久,才意识到这是什么意思。
又或者,他其实一开始便醒悟过来这是什么意思,但不敢相信罢了——昔日勉强算是中产人家往上的修业坊,而且是最地道的北半部,还是临街之地,居然堂而皇之出现了暗门子。
想当年,自己刚来修业的时候,还曾经听过净街虎同僚分析过,为何修业坊的私娼生意少,为何只能挨着角落设立。
张行在这道门前站立了许久,引得许多往来男女的侧目,若非是腰中挎着弯刀,挂着一条黑绶,只怕早有人指指点点,暗中笑他有淫心没淫胆了,还耽误人家生意。
就这样,张行看了许久,终于在这里结束了今日的旅途,选择折返,然后在傍晚之前回到了家中。
并在晚饭后等到了白有思。
“你跟司马二龙了?”白有思怀抱长剑,突兀出现在了院中,直接朝屋内发声。
“了。”正在自己屋内案上欣赏今日字画的张行从容做答,甚至连头都没抬。“屋里有热茶,常检自己来倒。”
“你知道回来后我都去干吗了?”白有思入得屋内,放下长剑,给自己倒了一杯茶来。
“无外乎是公事私事,或者公私兼有之事罢了。”张行看准时机,毫不犹豫的将自己之前制作的小印盖在了身前画作的空白处,也不知道跟谁的毛病。“反正你是要做事的……不像我,渐渐只能想事情,人越来越怠惰。”
白有思捧着茶杯微微摇头:“那你能想到我到底去做什么了吗?”
张行想了一下,终于认真来问:“公事就不了,私人的话……是都中或者他处故人谁遇到什么麻烦了吗,譬如温柔坊的几位?还是南阳的那位师兄?又或者是太白峰恩师有召?”
白有思歪着头打量了一下对方:“我大概能猜到你能想到,但你居然全猜中了。”
“将心比心,外加凑巧罢了。”张行打量着自己的画,言辞随意。“我回到都中,第一反应就是担心自己认识的人忽然就没了,或者遇到什么事情……怎么呢?我认识和在意的人里,除了常检你们几位外,其他都是贫贱之人,要么干脆没遇到事躲过去了,要么可能连踪迹都没法寻找……倒是常检你的故交里,颇有几位能扯出一些事端来。”
“譬如温柔坊里的几位都知?”
“譬如温柔坊里的几位都知……看起日进斗金,但其实不过是雨打飘萍罢了,想要撒手,想要全身而退,除非有你这种爱管闲事的贵人去插一手,否则只能被人敲骨吸髓,吃干抹净……她们一旦离了欢场,一个地痞流氓,乃至一个仆役都能捏住她们。”
“你这话,宛若亲眼看见一般……不错,安二娘和大小林两位都知想走人,结果安二娘前脚卖了楼,后脚就在温柔坊里被人一夜间偷得干干净净;大林都知带着钱先往西都走,准备在关西安家,结果在潼关道上遭遇了劫匪,死在了当场……小林都知心细,甚至不敢声张,一直等到我回来,才偷偷遣人给我留了信,我亲自去查了才知道,竟是她家的仆役路上起了歹心,但她家仆役带着钱走,又被潼关守军发觉,大约猜到是怎么回事,便直接杀光了示众,钱财却一分都拿不回了。”不知道是不是成丹期的特质,白有思语气显得很平淡。“我杀了一个为首的贪财军官,回来杀了一个温柔坊的帮派首领,替小林都知拿到了一些钱,让她随着我家车队去关西了。”
“那南阳伍氏兄弟呢?”张行沉默了片刻,直接换了话题。
“听到云内之围后,公开扯旗造反了,还打出了诛昏君的旗号。”白有思眼皮微微一跳。“伍惊风那厮跟我,他觉得既然要做事,总得有些光明正大的东西,不能老是指望投机取巧。”
张行摇了摇头,也不晓得这又是谁给这位灌的鸡汤,反正不关他的事。
“至于恩师那里……”白有思叹了口气。“你应该知道他找我要什么吧?”
“当然猜得到,塔都塌了,如何猜不到?”张行不以为然道,却又忽然扶着桌案抬头。“也怪不得常检这么忙……还有一事,令尊是不是准备等大金柱一修完,就去做太原留守?”
白有思丝毫没有疑惑:“就知道瞒不住你……刚一回来,跟家父讲了途中经历,家父便东都留不住了,应该去谋个西京留守……幸亏大金柱还算顺利。”
“他想得美。”张行丝毫不给英国公面子。“白氏不可能做西京留守,也就是太原现在乱成一团糟,需要有武名且家世足够的大人物去收拾烂摊子才有可能如此……令尊一开始就是想做太原留守的。”
白有思缓缓点头,然后啜了一口热茶,复又缓缓来问:“你是不是在暗示什么?”
“是……但没证据。”张行收起自己的书画,从容做答。“我也是司马二龙来找我后想到的……南衙诸公执掌国政,不可谓不重,而其中,凡是新晋一党,其实名声都不太好,反倒是一群老臣,也就是守旧一党,素来有些名望,直到近来才渐渐无用,或者沦丧……可他们怎么沦丧的呢?咱们亲眼所见,还不是跟司马相公一样,被这位圣人逼的?所以反过来想,那么所谓新晋一党,十之八九是知道圣人脾气,所以早早就不愿意触霉头,逢迎着圣人性情来,这才名声不好……”
“你是我爹早年便随圣人,早该知道圣人的性情,所以有些事情他早有预料……甚至是推波助澜,是也不是?”白有思主动替张行到了关键。
“不是。”张行将书画放到了木匣子里,喟然发问。“我只是好奇,令尊在你家三辉金柱前的那盘棋,到底是跟谁在下?跟天吗?事到如今,可曾胜天半子?可若是胜天半子,又是拿什么做棋子呢?”
白有思难得色变。
“只是个猜想。”张行忽然失笑。“常检不必在意……对了,我跟李四郎商议好了,回来就要跑官的……常检觉得我能做个郡守,让令尊刮目相看吗?”
白有思正色起来,却显得有些没好气:“想得美!”
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